ヘルシーなもも肉

もも肉は、「うちもも」「しんたま」「そともも」に分かれます。うちももには、あまりサシは入らずほぼ赤身の肉です。鉄分やタンパク質が豊富で脂肪が少ないため、非常にヘルシーな部位でもあります。しんたまも赤身が多い肉ですが、うちももよりはややサシが入ります。肉のキメが細かく、やわらかいためステーキなどにもよく使われます。そとももは、後ろ足のももの外側の部位。良く運動する部位なので、肉質はかためでサシもあまりはいりません。スジっぽいため、そのままではなく加工してコンビーフの原料となったりもする部位です。そともも、うちももは牛の部位の中でも大きなブロックなので、ローストビーフなどの塊のままで使う料理などに利用されることも多いようです。が、肉質がかためなので、厚切りよりは薄切り肉の調理がおすすめです。

おすすめレシピ(薄切り肉)

うちもも、そとももともに、サシのあまり入らない赤身肉です。他の部位に比べるとややかたいため、さっと加熱するよりはある程度煮込む料理に適しています。薄切り肉は、牛丼や肉ジャガなどに利用するのがおすすめです。肉ジャガは、好みでバラ肉を使う方も多いかと思いますが、バラ肉ではやや脂が強いと感じる方にはヘルシーなもも肉利用をおすすめします。また、牛ゴボウの炒め煮もさっぱりした仕上がりになります。●ゴボウはささがきか難しいようなら細切りにして、水にさらしておきます。牛肉も細切りに。フライパンに油をしき、牛肉と水気を切ったゴボウを一緒に炒めます。牛肉の色が変わったら、酒・みりん・水各大さじ3、砂糖小さじ1投入します。そのまま10分ほど煮て、煮汁がある程度なくなりゴボウがやわらかくなったら完成です。しょうがを入れても美味しく召し上がれます。その場合は、しょうがを細切りにして、牛肉・ゴボウを入れる前に油で炒めておきます。

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おすすめ料理(ブロック肉)

ブロック肉であれば、ローストビーフなどがおすすめです。しんたまの部位はやわらかいため、厚切りにしてステーキにも。しんたまを使ったステーキは、ラウンドステーキとよばれヘルシー志向の方に人気があるようです。

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